男性にありがちなのが、

 

正直者であればいいと

 

デフォルトで思ってしまっている人。

 

 

 

いと、危険。

 

 

 

正しいことなんだから、

 

それを貫くことが正しいと思い込んでいる。

 

 

 

嘘をつかない = 正しい 

 

と、勘違いしている人が多いのだ。

 

 

 

 

子供の頃から、ウソはついちゃダメですよと

 

お母さんから教えられてきた。

 

 

 

特に男の子は、

 

お母さんに気にいられようとするから

 

従順にそれを守り通してきた。

 

 

 

ウソをつかないことを子供の時は求められた。

 

 

 

だからそれが当然だと思っていて、

 

正直にしか話さない男性が多いのは事実。

 

 

 

そういう人は、デートで失敗しがち。

 

 

 

しかも、それを失敗と気づいていないのが重症!

 

 

 

男はまったく悪気なく言ってしまうのだ。

 

 

 

それが自分の正直な気持ちだから。

 

 

 

正直者が褒められると思い込んでいる。

 

 

 

だから、デリカシーが無い男性が生まれてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、「その服派手だね!」なんていう言葉。

 

 

 

けなしているとも褒めているとも受け取れる

 

そのままのコトバ。

 

 

 

自分がそう思ったのだから言ってもおかしくない。

 

 

 

むしろ地味だねっていうほうが、ウソ。

 

 

 

だから馬鹿正直に口にしてしまうのだろうが・・・

 

 

 

それを聞いた女性は、

 

どんな気持ちになるのか考えてみよう。

 

 

 

おとなは正直であれば評価されるものではない。

 

 

 

正直に言って相手を傷つけることはいくらでもある。

 

 

 

正直に気になったから、

 

過去の恋人の話を聞いたり、

 

なん人とつきあったか聞いたり。

 

 

 

前の髪型が好きだったなども、

 

女性を傷つける会話になっていることに

 

気づいていなかったりする。

 

 

 

ウソも方便。

 

 

 

なんと答えればいいのか。

 

マリッジビジョンでは

 

そんなこともお勉強しながら婚活していきます。

 

 

 

 

 

 

 

なにも大いにウソをつこうと言っているのではなく、

 

『口はわざわいの元』とならないように気をつけることです。

 

 

 

よく、女性同士の会話で「かわいい」という言葉が

 

連呼されている。

 

 

 

これは本気で可愛いものに対していっている場合と、

 

そうでないけれどお互いの関係を壊さないために

 

「可愛い」と口にしているケースが大いにある。

 

 

 

女性の方が、男性よりも空気を読むってことを

 

学んでいるのだ。

 

 

 

ちなみに「わかるぅ」も、そう。

 

 

 

「わかるぅ」の時は、

 

1ミリもわからなくても使っている場合があるので

 

大嘘つきとなる。笑

 

 

 

なのでなおさら、男性の

 

正直でデリカシーのない発言は

 

目立ってしまうのかもしれない。

 

 

 

自分をかばうためのウソがタチが悪い。

 

 

 

これはついてはいけないウソと定義しておこう。

 

 

 

 

 

話し方、話す内容で婚活は成功・失敗に傾きます。

 

 

 

今一度、

 

自分の話し方・話す内容について見直してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

婚活で困っていることがあったら

 

コメントに書いておいてくれれば、

 

無料でアドバイスさせていただきます。

 

 

 

お気軽にどうぞ。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

では、またお会いしましょう!

 

 

 

 

深める出会いの結婚相談所

マリッジビジョン

結婚プロデューサー

新開 陽太

 

 

 

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