愛知県、名古屋、三河、西尾市の結婚相談所マイウエディングのおざきです。大阪、岡山の婚活も応援しています。
フォロワーさんの投稿ですごいパワーワードを見つけたのでご紹介「#俺の孫 」俺のフレンチでも俺のイタリアンでもなく「俺の孫」かっこいい!
かっこよすぎるよ!
生まれたばかりのお孫さんの写真とともにつけられたタグです。
あと#うちの孫 #孫のためになどもありました
女性はよくお友達と集まったときにお孫さんの話をされるのはよくあることですが男性が孫の誕生をタグ付けで喜んでいるってしあわせの最高峰だと思う。
なんで私がパワーワードだと思うのか?
まずご自分が結婚できなければそもそも孫はできない。そして自分に子供ができなければ孫はできない。子供も結婚できなければ孫はできない。子供も子供ができなければ孫はできない。
このいくつものハードルを一つ一つクリアできた人のみが自分の血の繋がった孫を抱くことができるのです。
今の時代の選ばれし強者の遺伝子!次の代に血がつながったのですから。
いくら優秀な人でも子孫が居なければそこで血は耐えてしまいます。今や結婚は「嗜好品」なんて言われていますが嗜好品は珈琲紅茶たばこなどなくてもいいものの分類。
でも結婚はしないんじゃなくしたくてもできないのですから嗜好品ではなく贅沢品というのが当たっているんじゃないかと私は思っています。
何も孫がいる人が特別何か変わったことをしてきたかというとそうでもなく生き物としてやるべき時期に生殖活動を行っただけ。
10代で恋愛をして好きな人と結婚をして20代で子供を産み育てそれを見て育った子供もまた当たり前の時期に恋愛して結婚した。
ただそれだけの事。
高齢出産時期を過ぎてから婚活を始める人もいますがすでにその時点で10年スタートが遅いのです。
人間も生物です。
当たり前の時期に当たり前のことするだけで血は受け継がれていきます。
孫がいてもおかしくない年齢になってから子どもがほしいと大騒ぎする男性がいますが20代の頃から何をしていたのか?と思います。
今更ですか?
中には70代で30代前半の女性を希望するおじいちゃんもいます。
すでに痴呆が入ってると思いたい。
結婚は相手のあること祖父と年の近い男性から子どもがほしいと言われても恐怖しかないのです。
ちょっと早いかな?と思うくらいで動き出しましょうね!
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