愛知県、大阪、岡山の結婚相談所マイウエディングのおざきです。
食べ物の好き嫌いは多い方ですか?
食べられないものはありますか?
わたしはどうしても食べられなかったものは子供を産んで味覚が変わりどんどん食べられるようになり今は何もありません。
冬瓜、いちじく、納豆が食べらるように!
好んで食べないものはあります。
牡蠣、ウニ、いくらフォアグラ、レバーは苦手です。
自分で頼むことはないけれどお料理に出てきたら残しはしません。
うちの夫も子供たちも食の好みが同じ感じなので食事で困ることはありません。
が、私の母親はお肉が全部だめな人。
ハムソーセージ、ミンチもお肉の加工物もすべて食べません。
ですから一人だけ魚にしたりするので超絶めんどくさい人が家族に一人います。
この人がお肉を食べられたら献立が簡単に済むのにと思ったことは何万回にも上ります。
という感じで食べ物の好き嫌いは人に迷惑をかけます。
家族でなくとも友達でも○○さんが食べられないからあのお店はダメだねと選択肢が減ります。
ですから婚活でも結婚相手の食の好き嫌いは大事です。
食のこだわりと偏りはそのまま性格に当てはめられると言われています。
いろんな人を見てきてその通りだと思います。
食べられないものが多い人はつきあうのもめんどくさい人がやはり多い。
魚が好きな人と魚が嫌いな人が結婚したらどちらかが我慢することになる。
せっかく魚の美味しいところへ旅行に行っても魚を食べずにどこでも同じ味の冷凍とんかつが晩ご飯だと残念ですよね。
以前、うちの母と同じようにお肉が全く食べられない女性会員さんがいました。
○○さんはお肉全般食べられないそうですねとお肉が食べられないことを理由にお断りをされたことがあります。
お料理をする人がお肉が嫌いならがっつりお肉料理が出てくることは少なくなりますよね?
だったら自分で作ったら?
という問題でなく一緒にこの赤身美味しいねって食べられないということでもあるのです。
その彼女は容姿の美しい子でしたから同じようにお肉があまり得意じゃないというタイプの男性と結婚しましたがお肉が苦手な男性は少数派なので出会うまでとても長い年月がいりました。
食の好き嫌いは婚活の難しさ迄影響するのでなるべく何でも食べられるようにしておくのが理想ですね。
アレルギーで食べられないのは別ですけどね
(これ書いておかないと怒り狂う人が出てくるので)
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